知っていますか ハロウィンの由来
公開日:
:
最終更新日:2023/05/27
イベント
今年も10月31日のハロウィンの日がやってきます!
ハロウィーン(英: Halloween)

目次 [非表示]
ハロウィンてなぁ~に?
こどもたちはハロウィンの日にかぼちゃの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾り、魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れ「トリック・オア・トリート」と唱えながらお菓子をもらってまわります「トリック・オア・トリート(Trick or treat.)」は 「お菓子をくれないと悪戯するよ」
または「いたずらか、お菓子か」という意味。

家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりします。


お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよいことになっています。
ハロウィンの由来って?
ハロウィンは、元々秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な行事で、古代ケルト人が起源と考えられるお祭りでした。
ケルト人の1年の終りは10月31日。
この夜は夏の終わり、そして冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。
時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていました。
これに因んで、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて
「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作ります(アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。
スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる)

画像:shutterstock_114093247 [преобразованный]
ハロウィンがアメリカの年鑑に祝祭日として記録されたのは19世紀初頭以降のことである。
ニューイングランドのピューリタンなどはハロウィンに強く反対する立場であり、19世紀になりアイルランドおよびスコットランドから大量に移民が到着するまでは、ハロウィンが本格的に定着することはなかった。
ハロウィンは19世紀半ばまで特定の移民共同体の内でだけの行事として行われていたが、徐々にアメリカの「主流社会」に受け容れられるように、20世紀初頭には、社会的、人種的、宗教的背景に関係なく、アメリカのほとんどの人々に受け入れられ、東海岸から西海岸へ広まった。そして、世界各国で軍事的・経済的に活動するアメリカ人が増えるのにともない、そうした場所で、アメリカ風のハロウィンの風習も広がることになった。
ジャック・オー・ランタンてなぁに?
ジャック・オー・ランタンというのは、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目、鼻、口をつけ、内側に火のついたろうそくを立てるもので、アイルランドやスコットランドに伝わる「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」(鬼火)のような存在です。「お化けカボチャ」「カボチャちょうちん」とも言います。

ハロウィンを祝う家庭では、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置きます。
名前は “ランタン持ちの男”(別名提灯ジャック)の意。火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれることもあります。
こんなお話しがありました。
堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が、死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にし、萎びて転がっていたカブをくりぬき、それを入れたランタンを片手に持って彷徨っている姿だとされています

また、悪賢い遊び人が悪魔を騙して死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けます。
その死後、生前の行いの悪さから天国へいくことを拒否されます。
悪魔との契約により地獄に行くこともできず、カブに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿だともされていいます。
旅人を迷わせずに道案内をすることもあるといいます。

この話がアメリカに伝わってから、カブのランタンは、アメリカでの生産が多かったカボチャのランタンに変化しました。
スコットランドでは現在もカブ(ルタバガ)を使っているそうです。

毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャック・オー・ランタンと呼び、
善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれています。
どうしてハロウィンでは仮装するの?
ハロウィンの夜死者の霊が家族を訪ねてくると信じられ、同時に有害な精霊や魔女も出てくると考えられていました。それらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたことから仮装につながったと思われます
アメリカなどのハロウィンでは仮装することが流行しています。
ハロウィンで仮装されるものには「恐ろしい」と思われているものが選ばれる傾向があります
たとえば幽霊、魔女、コウモリ、悪魔、ゾンビなどの民間で伝承されるものや、
ドラキュラや狼男、フランケンシュタインのような欧米の怪談や恐怖小説に登場する怪物が含まれます。

ただし20世紀後半のアメリカでは、童話やお話の人物がディズニー的にアレンジされキャラクター化されたものや、
アメリカ人に人気の漫画・映画のキャラクターの仮装も行われるようになりました。
見る人にあまりに不快感を与えないような仮装であれば何でもかまわない、と考えられています。
「トリック・オア・トリート」をする子供たちを迎える側の大人も仮装して出迎えることがあり、
大人同士で仮装パーティを催すということも行われるようになったようです。
ダック・アップル?
「ダック・アップル(Duck Apple)」または「アップル・ボビング(Apple Bobbing)」(リンゴ食い競争)はハロウィン・パーティで行われる余興の1つで、水を入れた大きめのたらいにリンゴを浮かべ、手を使わずに口でくわえてとるゲームです。
日本のハロウィンは
日本ではあまり馴染みのなかったハロウィンですが、はじまりは・・1990年代後半、東京ディズニーランドのイベントをはじめとして、各地でハロウィンイベントの開催が増え、
さらに菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどが契機となったようです。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で市場規模が拡大、近年では店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになってきました。
特に20代の成人による仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが定着したようです
近年では日本でもハロウィンが広く行われるようになってきましたが、
クリスマスなどと同様に日本で行われるハロウィンの催しは宗教的色彩はほとんどないようです。
そしてハロウィンイベントなどでの国内市場規模は今やバレンタイン並みになってきています。

ハロウィンの仮装はもともとの目的は悪霊除け 日本では主旨とは無関係に仮装を楽しんでいます。
ハロウィンのパレード
ハロウィンのパレードとしては
JR川崎駅前の「カワサキ・ハロウィン・パレード」があります。
1997年より毎年開催され、約3000人による仮装パレードで約10万人の人出があるようです。
東京ディズニーランドでは1997年10月31日、園内に仮装した入園者が集まる「ディズニー・ハッピー・ハロウィーン」イベントが初めて開催され、
2000年10月31日には400名の仮装した入園者とディズニーのキャラクターが園内をパレードする「Happy Halloween Twilight Parade」が開催されました。
2001年からは10月中に開催されるイベントとして園内パレードも行われるようになり、
次第に秋のイベントとして恒例化していったとあります。(一部wikiより引用)
現在では9月初旬から始まる大きなイベントとなって毎年開催されている
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で2011年より毎年開催されている「ハロウィーン・ホラー・ナイト」があります。
ハロウィンのイメージになぞらえたホラー系のイベントです。

ハロウィンイベントは?

都内だけでなくいろいろなところで開催されるようです。
詳細は下記を参照。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
原宿表参道ハローハロウィー
渋谷ハロウィン
池袋ハロウィンコスプレフェス2021
吉祥寺ハロウィンフェスタ
二子玉川
トリックオアトリートにちなんでお菓子もいろいろ
・サーティワン
サーティワンではハロウィーンキャンペーンとして期間限定で「Crazyyy Halloween(クレイジーハロウィーン)」2015年~にキャンペーンを実施。2021年の情報はまだ不明。ハロウィーンコンセプトにしたさまざまなアイスが販売されるようです。
画像は2015年ころのものです

ハロウィーン限定フレーバーとして、紫・緑・黄緑のアイスを使用したブラックライトで光る「ネオンモンスター」

暗闇でうごめく吸血鬼をイメージした「ヴァンパイアキッス」、
パンプキンそのもののおいしさを追求した「ウーララ! パンプキン」、
ハロウィーンの合言葉“トリックオアトリート”にちなんだ「トリック オア アイスクリーム」が発売

サーティワンファンやアイスクリーム好きには見逃せないキャンペーンです!
・チョコレートの明治
こちらでもハロウィンの「お菓子コーデキャンペーン」なんてやるみたいです。ハロウィンについて さいごに
トリックオアトリートもお菓子を貰いに回るのを子供が楽しみにしているのが本来の意味。日本では子供に菓子を配るよりも、現状では仮装パーティがメインとなっているため、
菓子を子供に振舞う準備もしない参加者が多い。
ハロウィンイベント参加者による飲食類の散らかし、路上での暴力などの非常識が問題視されており、
日本のハロウィンへの批判や非難も年々増加しています。
などなど・・・
日本におけるハロウィンは盛り上がりを見せてきているが、こうした動きに対して反対論を述べる者もいます
クリスマスやバレンタインなどと同様に日本でもハローウィンが行事化しつつあるようで、楽しみ方も人それぞれ。
でも事故も起きています。
マナーをわきまえて楽しみたいものです。

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